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唾液でアンチエイジング!?

だ液のもつ働きや重要性について、これまでお話してきました。
でも、今回はチョット視点を変えて、唾液がもたらす女性にウレシイ効果についてお話しますね。

皆さんは「パロチン」をご存知でしょうか?

◆「パロチン」って何?

唾液腺から分泌される、成長ホルモンのひとつがパロチン。
身体の中で、若々しさを保つ働きをします。三大唾液腺のうち、耳下腺からしか分泌されないという貴重なホルモンなのです。
発見者は、緒方知三郎という病理学者で、あの緒方洪庵を祖父にもっています。

◆「パロチン」の持つさまざまな効果

◇美肌効果
お肌の再生をつかさどる、ターンオーバーや新陳代謝を促して、シミやシワなどの肌老化に効果を発揮するといわれています。肌力アップは間違いなし!

◇骨や歯の再石灰化
骨や歯の再石灰化を助けます。
皮膚の新陳代謝を活発にしたり、筋肉、内蔵、皮膚、目や髪などの成長を促進させます。骨粗鬆症の発症リスクが高い女性にとっては、ウレシイ効果ですね。

◇細胞組織を修復
壊れた細胞組織を修復する作用もあるので、とくに筋肉や目、皮膚、体の各器官などの粘膜を強くする効果があるそうです。
その働きを利用して、白内障や皮膚炎などの治療薬にも応用されているそうです。

◇腸をキレイに
唾液とともに飲み込まれたパロチンは、消化も促進させます。
腸内の悪玉菌の活動が衰えて、腸内環境が整い、血液サラサラ効果も。

◆「パロチン」の分泌をうながす

若返り効果が期待できるパロチンですが、加齢とともに減少してしまうようです。分泌量をアップさせるには、どんなことができるでしょうか。

◇よく噛む
目安は、一口につき30回。どちらか片方だけで噛み続けると、顔の歪みの原因になるので、左右でバランスよく噛んで食べましょう。
顔の筋肉の70%以上は、口の周りにあります。よく噛むことで、口や顎周りの筋肉が鍛えられ、顔のたるみや小顔効果に期待ができそうです。

◇水分摂取に気をつける
食事しながら摂る水分によって、身体が唾液を出さなくてもいいと誤認してしまい、唾液の分泌量が減ってしまいます。食事が終わるまで、飲み物は我慢した方が無難です。

◇ストレスを溜めない
ストレスや緊張によって口の中が乾くと、唾液の分泌量も減ってしまいます。上手にストレスを発散して、リラックスすることが大切です。

◇耳下腺を刺激する
パロチンが分泌される、耳下腺を直接刺激することも。耳の下を指で押すと、唾液が出てくると思います。ここが耳下腺です。痛くない程度に指で刺激してください。

いかがでしたか?
だ液の成分でアンチエイジング効果や美肌効果が得られるなら、試してみない手はありませんね。

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