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中高生の口腔ケアで気をつけること

中高生くらいになるとお口のケアは自分で行っていると思われますが、小さな頃から歯磨きが習慣づけられているかというのは重要です。
子供の頃に毎日の歯磨きが習慣づいていれば問題ないのですが、そうではない場合、面倒がってやらないこともありますので、口腔トラブルのリスクが上がってしまいます。

中高生となると学校、クラブ、塾、習い事などが重なると本当に忙しいでしょうから、ついついケアがおろそかになりがちです。
しかも、たくさん食べる時期、食べたい時期でもありますのでお菓子、ジュースなど虫歯になりやすいものを頻繁に食べているにもかかわらず、口腔ケアがしっかりとできていないということもあるかもしれません。

歯垢が残るというだけが問題ではありません。
食事をすると、口内は中性から酸性に傾くのですが、通常は唾液の効果で時間とともに中性に戻ります。
けれど、頻繁に食べ物を食べていると口内が常に酸性に傾いた状態になるため、虫歯が出来やすい状況になってしまうのです。

また、この年頃は口腔ケアということに重要性を感じない場合も多いように思いますから、周囲がどれほどケアの大事さを説いても、あまり理解されない可能性もあります。
10代後半の約50%の人が歯肉炎にかかっているという報告もありますので、出来るだけ注意するように声をかけてあげるといいでしょう。
この年頃の歯肉炎は、ケアをおろそかにしたことのツケがまわってきているのです。

起床時と就寝前には必ず歯を磨くこと、スナック菓子のようなものを食べた時には出来ればデンタルフロスなどで歯間の汚れを落とすことを心がけましょう。
外出時なら水でうがいをする、お茶など糖分の少ない飲み物を口に含んで食べかすを洗い流すというだけでも、変わってきます。
また、歯を磨かないと虫歯や歯周病などの元になるだけでなく、着色汚れに困ることにもなります。歯が黄色くなってしまうので、人目が気になってしまうということもあるでしょう。

中高生のお子様には、自宅でのケアの大切さを伝えてあげましょう。あわせて、定期的に歯科医院での検診も受けられるといいですね。
健康な歯を維持することは、体の健康を保つことにもつながります。

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