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食事習慣で虫歯を減らそう!

虫歯は初期の段階でも歯科医院での治療が必要となりますが、普段の食習慣を見直すことで虫歯を減らしたり、ごく初期の虫歯を改善したりすることも可能です。

そもそも、歯は食事をするごとに【脱灰・・歯の成分が溶け出すこと】と【再石灰・・唾液による自然治癒】ということを繰り返しているものなのです。
この2つのバランスがとれている間は問題ないのですが、バランスが崩れてしまうと大きな虫歯になってしまいます。
そこでバランスを崩さない食習慣を心がけることが必要になって来るのですが、そのためのポイントを幾つか挙げてみましょう。

◆食べ物をしっかりと噛む

最近は柔らかい食べものが増え、しっかりと噛まなくても食べられるようになりました。その影響もあって、あまりよく噛まずに食べ物を食べてしまう人も少なくありません。
しかし、食べ物をよく噛むことが唾液の分泌を増やし、再石灰化を促してくれます。
普段からしっかりとよく噛むことをこころがけ、食べ物を食べることが大切です。

◆糖分を摂り過ぎない

糖分というのは必要なものなのですが、摂取し過ぎるのは歯に良くありません。
虫歯菌が糖分を分解し歯垢を作りだします。そして、他の菌とともに歯垢に付着してしまうため、虫歯菌はそこで酸を作って歯を溶かしてしまうということになります。
歯磨きをすることも、これらを予防する効果になるのですが、あまり摂り過ぎないようにすることも心がけましょう。

◆間食を控える

甘い物を間食として食べているのも良くありませんが、そもそも何度も間食するということそのものに問題があります。
甘いものに限らず、食事をすることで口内は中性から酸性に傾いてしまいますので、虫歯が出来やすい状況になるのです。
酸性に傾いた口内は時間とともに中性に戻るのですが、頻繁に食べているとそれが間に合わなくなってしまいます。

◆ミネラル豊富な食事を摂る

ミネラルは歯を強くしてくれますし、歯に汚れが付着し難くなりますので虫歯予防に効果があります。
ミネラルだけが歯に良い効果があるというわけではありませんが、意識して摂取しておくというのもいいと思います。

◆キシリトールを食後に摂る

キシリトールが含まれているガムなどを噛むといいでしょう。
キシリトールそのものも効果がありますし、ガムを噛むことで唾液の分泌を促すことが出来るので虫歯予防にもなります。

目で見てわかるような虫歯になってしまってから気を付けても治ることはありませんので、歯科医院で治療をおすすめしますが、本当に初期の状態なら再石灰化で治る可能性があります。また、食生活の見直しとあわせて、歯磨きなどのケアも大切です。
唾液量、食事の頻度、歯の汚れの程度、虫歯経験の度合いと有無、虫歯菌の数などによっても虫歯進行の度合いが変化します。
気になる場合は、唾液検査をすることで虫歯リスクの程度を知ることも出来ます。

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