失敗しない歯科医院の選び方

~おすすめ&評判の歯医者は、この条件で探す~

*

海外での歯科治療にチョットお得な制度

海外旅行は楽しみだけど、万一、怪我や体調を崩してしまったら心配…こんなふうに考えたことのある人は、少なくないのではないでしょうか?
言葉も通じないうえに、医療制度も日本とは違います。
もし、現地で歯が痛くなってしまったら、皆さんならどうしますか?

実際、海外の医療費は日本よりはるかに高く、歯の治療でも高額な負担を強いられます。
たとえばアメリカの場合は、虫歯を削って詰め物をするだけでも、10万円以上かかることもあるようです。もちろん治療を受ければ、請求金額に関わらず、全額支払わなくてはなりません。
クレジットカードが使える国なら、まだいい方ですよね…

でも、日本で保険適用になる治療であれば、帰国後に申請をすると、健康保険の自己負担分を越えて支払った金額が戻ってくる、という制度があることをご存知でしょうか?

それが「海外療養費制度」と呼ばれるものです。

歯科治療の場合、虫歯を削って銀の詰め物や被せ物をする、抜歯をするなどの治療が、この制度の対象となります。
日本で保険適用となる治療ですので、矯正やホワイトニングなどの審美目的の治療や、ゴールドやセラミックなどの詰め物や被せ物は、対象外となります。

◆どれぐらい戻ってくるの?
(例)
海外で治療を受けて支払った金額…50,000円
日本で保険適用内で同じ治療を行った場合…5,000円
保険の自己負担割合が3割だとすると…5,000×0,7=3,500円の給付

このようになります。

この制度を利用できるのは、日本在住で国民健康保険に加入している人で、短期間の渡航に限られています。

手続きは、実際に支払った治療費の診療内容明細書と領収明細書をもらい、帰国後、市町村窓口で療養費支給申請書を書いて、申請すればOKです。
その後、海外医療費支給決定通知書が送付され、保険給付金が払い戻されます。

いかがでしたか?

海外で治療を受けても、経済的負担が軽減できるので心強いですよね。
世界に誇れる日本の医療制度、本当に素晴らしいです。

 - 未分類 ,