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歯肉炎がすすむ原因とは

歯肉炎とは、歯ぐきが炎症を起こして赤みや腫れを起こすことです。
酷くなると出血や口臭などといった口の中のトラブルが起きてきます。
口臭が出ても自分ではなかなか気づかないもので、他人から指摘されて初めて歯肉炎の存在を知ったという人も少なくありません。

歯肉炎は口の中が乾燥しやすい中高年層に多いものと考えられてきましたが、最近では小中学生にも増えてきており、全体のおよそ4割が歯肉炎を患っていると言われています。

●歯肉炎を予防する方法

歯肉炎にならないようにするには、以下の方法が挙げられます。

・時間をかけて丁寧に歯磨きをする
・歯と歯ぐきの状態に合った歯ブラシを使う
・1日1回だけではなく2, 3回は歯磨きをする
・しつこい歯垢はクリニックで落としてもらう
・歯と歯の間には歯間ブラシやデンタルフロスを使う

歯垢がこびりついている歯や歯ぐきというのは、細菌が悪さをしやすい状態であり、リスクの大きな場所です。固い歯垢はいくらきれいに歯磨きしても落ちにくく、容易に歯肉炎になってしまいます。

自分だけで対処できない時はクリニックへ行き、口の中をきれいにケアして貰いましょう。
同時に、歯肉炎が起きているところや、これから歯肉炎になりそうなところも指摘してもらうと参考になります。

●ふだんの生活で歯肉炎が起きる

意外にも、ふだんの生活が歯肉炎の原因になることがあります。

・口呼吸をしている
・糖分を多く摂っている
・免疫力が落ちている(加齢、病気、遺伝的体質、カゼなどの感染症など)

特に口呼吸は年齢を問わず多くの人に当てはまるポイントではないでしょうか。
口の中が乾燥し、唾液の自浄作用が減ってしまうことで、細菌が活性化し歯周病屋歯肉炎の原因となってしまいます。
鼻呼吸へ切り替えるだけで手軽な歯肉炎予防になるので、意識して心がけていくと良いかと思います。

また、ふだんから糖分を多く摂っていると、甘いものが虫歯菌の活性をうながし、歯肉炎や虫歯のリスクを高めます。
おやつに甘いものを食べたらうがいをしたり、歯みがきをしましょう。
成人は甘いものの摂りすぎは生活習慣病のリスクも高めますから、適度な量を心がけましょう。

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