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歯科ドックで健康維持を考えよう

職場などで定期的に行われる健康診断を受けていらっしゃる方は、多いと思います。
内臓や血糖値についてのチェックを受けますよね。

しかし、「歯」に関する健康診断、いわゆる「歯科ドック」については経験が無い方が多いのではないでしょうか?
歯科ドックも健康診断同様、定期的に受診しておくことで高齢になっても入れ歯・インプラントに頼らない健康的な歯を維持しやすくなります。

歯科ドックでは、どういった検査をするのか気になりますよね。

歯科ドックは、口内環境がどうなっているのかを調べます。
また、複数の検査をすることで今後の対策を考えていきます。
おおまかに3つのポイントチェックを行います。

最初に、全身のチェック、歩行姿勢、体型、皮膚といった診断をするのが、第1ポイントです。
だ液検査、顎関節検査、口腔外検査、を行うのが第2ポイントの内容です。
口腔粘膜、う蝕、咬合、歯周病菌、といった項目をチェックする口腔内検査が第3ポイントとなります。

このような全身のチェック、口腔外、口腔内の状態から判断し、適切なアドバイスを行っていくのが歯科ドックで行う内容です。

歯の健康状態は全身の健康状態に直結しています。
心臓病、糖尿病、誤嚥性肺炎、骨粗しょう症といった問題は、歯と何ら関係が無いと思いがちですが、実際は歯周病菌との関係が証明されています。
歯科ドックを受診することで、包括的に健康問題を考えていくことが現代医学では賢い判断といえます。

では、歯科ドックを受けるには、どうすればいいのか気になりますよね。
実際、歯科ドックに対応している施設は、限定されているのが現状です。
「日本歯科人間ドック学会」のサイトで、歯科ドックに対応している医療機関をチェックすることが可能ですので、
気になる方は、ぜひ確認してみてください。

歯科医の検診を長期間受けていない方や、健康診断の結果が思わしく無い方、歯周病に関連した病気になりがちな方は、
歯科ドックを受けて対策を考えていくことをオススメします。

万が一、問題点が見つかった際は、プロの診断による口腔ケアのアドバイスが受けられます。
前向きに改善していく希望もあります。ぜひ検討してみてください。

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